液体ガラス工法について
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(株)ニッコー製の導入
世界初
世界初の液体ガラスを開発し、製品化を実現された株式会社ニッコー様の製品を私用すれば、これまで難しかった何年たっても色褪せない木材ぬくもりが感じられる木造建築ができると考えました。
株式会社ニッコー様の液体ガラスによる改質処理で新たな木材需要を呼び起こし、国内の豊富な木材資源の活用させる「木材資源革命」に共感し、飛騨の木材の需要、活用の促進にもつながると考えています。
また導入には、液体ガラスの知識と施工技術を学ぶ環境も用意され、液体ガラス取扱代理店となり技術を提供できることも導入する決めてとなりました。
実績と信頼
株式会社ニッコー様の製品は、既に東京都の『高輪ゲートウェイ駅』や神奈川県の『横浜大さん橋』など多くの場所で私用され実績もあり、また既に施工し数年が経過した木造建築物も色褪せることなく、今でも木の温もりが感じられ信頼できる製品です。
このように、既に多くの建築物に活用されている、ニッコー製の液体ガラスで、ここ飛騨の木造建築物にも活用し木の良さを感じてもらえるように取り組んでいきたいと思っています。
- ニッコー・液体ガラス®のNIKKO
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ニッコー・液体ガラス®の製品詳細は、公式ホームページをご覧ください。
液体ガラスについて、実績の紹介や動画などでさらに詳しく知ることができます。